物置でも家の中でも役立つ!知っておきたい収納の基礎

屋外物置物置の中は収納の腕次第で魅せる空間へと様変わりします。屋外物置は初めから収納棚がついているタイプのものや、全く飾りがついていなくて空間だけのものなど様々です。後者の場合は収納ケースを用いた二重収納が有効です。収納ケースごとに収納するものを分類し、テープなどで内容物の名前を貼っておけば、次に使う時便利に取り出すことができます。

物置収納のポイントは重さの位置を調節する事にあると言えるでしょう。重いものを上の方に持って行ってはいけません。重心が傾き、物置内での転落事故が起こる可能性もあります。重さのあるものはなるべく下の位置に持っていきます。収納ケースもいろいろなサイズがありますから、大きなものからこまごまとしたものの収納が可能なものまでサイズを揃えておくと使いやすいですね。ケースの中にケースを入れて整理する二重収納もおすすめです。

壁面活用も物置収納では大事な事です。ホームセンターなどでも壁に取り付けられる収納グッズが多数取り扱われています。ハンマーなどの工具類やスコップなどのガーデニング用品など、比較的軽くて小さいものは壁面活用すれば見やすくて取り出しやすくなります。これは物置に限ったことではなく、家の中でも活用できますね。余っている空間を有効利用する事は、収納を充実させるうえでとても重要です。

自分で物置のサイズに合う棚などをDIYしてもよいでしょう。DIYの良いところは、ぴったりのものが作れるところです。自分なりにおしゃれなデザインを考える事もできます。手作りのものを取り入れる事で、無機質な物置を変身させることも可能です。

物置の収納を考えるときは、あまり密集した空間にしないことも大切です。ある程度余裕を持った収納にすることで、その後の使い勝手も良くなります。物置に入れるとき、次に開ける時の事も考えておくと自然とうまい収納になるのではないでしょうか。乱雑に入れてしまうと他の物を入れにくくなってしまったり、欲しいときに欲しいものが見つからないなどといった事態が起こってしまいます。いつでも整理整頓を心掛けて収納をうまく使っていけば、空間を有効活用することができます。収納ケースや二重収納、壁面活用などを上手に利用して、心地よい空間を作り出せるようにしてみてください。このことは物置だけに限らず、家の中の収納術にも通じてきます。どこに何があるのかいつも把握できているようにすれば、ストレスも減って一石二鳥です。