屋外物置の悩みの一つ、湿気対策はどうする?

湿度計屋外物置で気になるのが、湿気ではないでしょうか。特に下がコンクリートだったりすると、夏には熱気がこもるため、湿気と暑さ対策が重要になってきます。物置は防水対策がしてあるものが多いのですが、完全防水ではありません。完全防水の為には完全に密封する必要があります。そうすると空気の流れがなくなり、倉庫内の湿度や温度の上昇によって中の荷物が傷んでしまう原因ともなるのです。よって屋外物置には空気の流れが必要となります。物置によっては通気口がついているタイプのものがあります。金属や樹脂の素材を使ったもので、天板下に通気口があり、雨や風はよけながら空気の通り道も確保できるタイプです。こういったものを選べば、湿気対策として効果が認められるでしょう。

物置の中に備長炭を置いておくのもおすすめです。備長炭は湿気を吸ったり、脱臭効果を発揮したりしてくれます。また、湿気が少なくなってきた時には湿気を吐き出してくれる効果もあるため、物置の内部をちょうどよい状態で保つのに役立ちます。設置する時に、床下を浮かして設置するのも効果的です。特にコンクリートのうえに置く時などは、床下にブロックなどで隙間を作って空気の通りをよくしましょう。湿気対策と共に熱気対策にも一役買ってくれます。

定期的に物置を開け閉めして空気を通すことも大事です。物置はどうしても放置してしまいがちですが、たまには中の整理整頓をすることも必要です。ものが増えすぎると、中の状態にも良い影響を与えません。大きくて何でも入るからといって不要なものまで何でもかんでも収納していては、本当に大事なものまで傷めてしまう原因ともなります。思いきって不要なものは処分した方がよいでしょう。

ものが減れば、空気が動きやすくなり、湿気もたまりにくくなります。不要なものを何でもいれてしまいたくなりますが、そこはぐっと我慢して使わないものは物置ではなく人にあげたり、リサイクルショップに持って行ったりした方がよいでしょう。入れすぎても湿気によって傷んでしまいます。一番の湿気対策は定期的な物置内の掃除です。外の空気と中の空気を入れ替える事が一番です。物置にしまうものは季節ものだったり、めったに使わないものだったりしがちですので、開ける回数もそれほど多くはないかも知れません。意識的に物置を開けて維持管理する意識が必要となってきます。少しでも気にすることで変わってきますので、頭の片隅に置いておいてください。